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そういえば、昔はCHAGE&ASKAの大ファンだった。中学のころは特にハマってて、歌詞カードには書いてないASKAの叫び声のようなメロディまで完璧に覚えたもんだ。周りの友人もほとんどがチャゲアスのファンで、男子5~6人で『SUPER BEST 2』を買いに行ったことを今でもよく覚えている。好きだったアルバムは『TREE』。『クルミを割れた日』『明け方の君』なんてCDが擦り切れるほど聞いた。いまもチャゲアスは活動中みたいだが、CDを買うこともなければレンタルすることもない。でもなんか、昔付き合ってた彼女を応援する感覚みたいな、「いまは聴かないけど頑張ってほしい」っていう気持ちになる。なんか不思議な感覚。

あの頃と比べると、音楽の趣味はかなり変わった気がする。ガーガー激しい音楽や、ノリノリすぎる音楽は、ここ最近あまり聴かなくなってきた。今はフワフワ浮遊するような曲調の、いわゆる“ゆるい系音楽”みたいなのがお気に入り。中でもクラムボンっていうバンドは、今まで出会った中でも群を抜いて素晴らしいと感じた音楽。ボーカル原田郁子さんの歌声は、身体の中に染みこんでいくっていうか、空に飛んでいってしまうっていうか、うまく言えんけどそれくらい特別なものを感じた声。こんな感覚を覚えるアーティストに人生の序盤で出会えたことを心から感謝します。キーボードを弾きながら上を向いて大きく歌う姿がとても印象的。

音楽の趣味が変化していっても、変わらず聴き続けてるのが桑田佳祐さん。高校時代からの大ファンで、カラオケで歌うのが恐れおおいほど。サザンオールスターズの『海』っていう曲が一番好きで、夏が終わった初秋の誰もいない海辺で聴きたい感じの名曲。彼の曲に限ったことではないが、具体的地名が歌詞に出てくる曲が個人的に好きで、『LOVE AFFAIR~秘密のデート』を聴いてからは「いつか横浜に行ってサザンの歌に出てくる場所を巡ってやる!」とさえ思うようになった。数年前にその企画をみごと実行して、ごっつ満足。

いまさらやけど、最近さらに好きになってきたのが桜井和寿さん。曲は昔からずっと聴いていたけど、ここ最近は昔に比べてプラスのメッセージが多く、心が洗われる曲が多い。忘れかけていた心を取り戻してくれるような、心の中をシンプルにさせてくれるような、言ってみれば“神様からのお告げ”みたいな感じの曲。歌っている表情もなんとなく昔よりやさしくなった気がする。もちろんいい意味で。Mr.Childrenの『HOME』っていうアルバムにある『彩り』という曲は、今書いたことを象徴した曲のように思える。bank bandの『to U』からも感じるけど、彼は今いちばん「平和」っていう言葉が似合うアーティストちゃうかな。

つづく(予定)
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2007.04.24 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(4) |

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