上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ソーシャル(社交的な)・ネットワークとはうまいこと言ったもんだ。ソーシャル・ネットワーキング・サービス『mixi(ミクシィ)』の会員はすでに800万人を超え、社会現象にまでなっている。同種のサイトは他にも多く存在し、もはやSNSはネット業界の“常識”となっている。このサイトがきっかけかどうかは知らないが、最近は“口コミ”という情報に信頼性を抱く人が多い。もはや一般人は、「高機能ですよ」「美味しいですよ」という広告だけでは動かない。人から人へ、その人自身の言葉で情報が流れる。これこそが信頼できる情報であり、ソーシャル(社交的)な情報収集方法だろう。この「ソーシャル」が、今後のコミュニケーションやビジネス、さらには社会のカギを握るとまで考える専門家もいるようだ。

mixiには「マイミク」と呼ばれる“繋がり”を結ぶ機能がある。誰かが誰かに申し入れを行い、承認されると“お友達”としてプロフィール上にその人が表示される。小・中・高時代の旧友、大学での仲間、会社の同僚、趣味の仲間、または恋人や家族、さらにはネット上で知り合った友達までもが一斉に存在し、まるで“自分のための同窓会”が行われているよう。本来なら何の接点も持たない人たちが、空間を超えて一つのページ上に顔を揃える。これぞ、Web上でしか実現できないソーシャル・ネットワークだ。

しかし、このような非現実的なコミュニケーションに異論を唱える人も少なくない。「コミュニケーションとは実際に人と話してこそ成り立つもの」。それは確かにその通り。だが、時代が変わればコミュニケーションの形も変わるということも忘れてはならない。かつて、パソコンでのメールが普及し始めた頃、「こんなもので人の心が伝えられるか」「人間のコミュニケーション能力を低下させる」などと非難する声が多くあった。しかしどうだろう、現在の社会において、メールはビジネス・人間関係・情報収集などあらゆる舞台で使われ、もはや人々の生活欠かせないツールとなっている。当時批判していた人も、今や自然にメールを使って生活していることだろう。

コミュニケーションにも“時代”がある。しかし世の中には、価値観が固まってしまい、物事における柔軟な意識改革ができない大人も多くいる。そんな人たちが、揃って「新たな時代」の誕生を批判する。一方、価値観の固まっていない若者は、この手のツールを見事なまでに柔軟に受け入れ、驚異的なスピードで我がものにしていく。大人たちが「最近の若い人は・・・」と若者を批判する原因の一つは、柔軟さの欠如が大人たちにあるのではないだろうか。

リアルな人間関係をいかにネット上に取り込むのか。ソーシャル・ネットワークには個人情報の問題など、課題がまだまだたくさんある。だが恐らくこのソーシャル・ネットワークも、いずれはコミュニケーションツールの一つとして世の中に溶け込んでいくだろう。そしていつかのメールのように、反対論者も何食わぬ顔で使っていくことだろう。まあ、それがmixiなのかは別として。

2007.03.21 | 世の中 | トラックバック(0) | コメント(2) |

確かに~。どんどん普及するんだろうな。
だって私も実際mixiで知り合った人とかいるし。
他にも今仮想空間サービス『セカンドライフ』ってのが世界で流行ってるらしい。
こちらも世界の450万人が参加してるんだって。日本語版は4月からスタートとのこと。
なんだかんだ言って流行りそう。

でも、顔を見て会話をするのはとても大事だと思う。メールや電話では分かり合えないものが分かり合えたりするから。
このコミュニケーションはずっとずっと大事にしていきたいな。

『バランス』って言葉でまとめるのはなんだか癪だけど、結局このバランスだよね。

2007.03.23 00:42 URL | さこ #- [ 編集 ]

>さこさん
『セカンドライフ』ってはじめて聞きました。
なんかまたブームを呼びそうですね~。

でも、おっしゃるとおり、顔を見て話すことが
何よりも大事なのは時代が変わっても変わらないと
思います。

いろんなツールが出てきても、
それだけは忘れずにいたいですね。
バランス、大事ですね!

2007.03.24 09:53 URL | エツ #- [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://sons.blog4.fc2.com/tb.php/112-f7c95f43

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。