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阪神大震災から10年。私は16歳でした。ピチピチの高校一年生。その日のことは今でも鮮明に覚えています。伊丹は兵庫県やけど大阪よりで、神戸に比べると被害が少なかったんですが、それでもすごい地震でした。

あの瞬間、もちろん熟睡中。すると突如体が宙に浮きました。まるで遊体離脱でもしたかのように、体が飛び上がったのです。実際は数センチ跳ねただけでしょうが、体感では何メートルもジャンプしたように感じました。

その後、凄まじい横揺れ。部屋の何から何までがグチャグチャ。えらいもんで、寝てたから頭が働かず、冷静に「これ片付けるんめんどくせ~」と思ったのを覚えています。
他の部屋も、他の家も、他の街もめちゃくちゃ。水道からは泥水。駅は全壊。テレビは奇跡的についたんですが、画面からは地獄絵図のような光景が映っていました。

あと、余震がこれほど怖いものとは思わなかったです。これは体験してみないとわからないでしょう。いつあの時の恐怖が襲ってくるかわからない。高校生にもなって、部屋で一人で寝るのが恐ろしく感じました。

新潟中越地震の報道をどこか人ごとのように感じる瞬間があります。そうなってはいけないんでしょうけど。でもこんなに鮮明にあの時のことを覚えているのに、何故か遠い昔のことのように感じます。なんでやろ。

あれから10年。あんなガキが今ではサラリーマンです。何とも言えん。

2005.01.14 | 世の中 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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