上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

僕は傘が嫌いです。心の底から嫌いです。
できることなら今後一切持ちたくないと思っています。でも雨が嫌いというわけではありません。雨の日は落ち着くのでどちらかというと好きです。では何故これほど傘が嫌いなのか?理由を自分なりに考えてみたところ、以下のようなことが挙げられました。

1)傘を持った日に限って雨が降らない
最近の天気予報は何故こんなに当たらないのでしょうか。気象予報士が悪いのか、最近の異常気象が悪いのか。原因はわかりません。朝のテレビで「今日は傘が必要ですよ~」などとカワイイ女の子が言っても、結局傘が必要になることはほとんどありません。なので僕は、降水確率が80%以上の時しか傘を持たないことにしています。今までそれでほとんど失敗していません。俺が天気を予報した方がエエんちゃうか?とさえ思います。

2)長さや形状が中途半端
これは大いに腹が立つ。例えば傘を持って電車の席に座ると、傘をどう持ったら良いのかわからなくなります。片手で持っていると本などが読みにくく、かといって腕に引っかけておくと隣の人や前に立っている人に当たる恐れがあります。席の端に座った時は、横に手すりがあるので、当然傘をそこに引っかけます。しかし手すりは右肩下がりの形状になっている(阪急電車の場合)ので、傘が徐々に前へ滑り落ちてきます。そして最終的には傘がバタンと倒れる。その時の音が意外に大きくてびっくりする。注目も浴びる。最悪です。傘の持つ部分はなぜ微妙に引っかけられる形状になっているんでしょう?あれは何を目的として作られたのでしょう?あれが中途半端に存在しているから、多様な使い方を人々は期待してしまうのです。そしてことごとく裏切られるのです。

3)周りが見にくく、片手がふさがる
大雨の中、傘を差しながらチャリンコに乗ったらエラいことになります。特に風が強い日。傘を前に傾けざるを得ない場合、そうすると前が見えません。前が見えないから傘を真上に差すと、モロに濡れます。どうしたらええねん。片手なのでバランスも取りにくく、少しの衝撃でも転びそうになります。一回だけ、台風の日に傘を差しながらカバンを手に持ちながら携帯電話で話しながらチャリンコに乗ったことがあります。…あれはキツかった。傘は応用が利かそうとすればするほど扱いにくくなります。

4)別に濡れてもいい(むしろ少し濡れた方が気持ちいい)
これまでのようなリスクを考えると、濡れた方がマシです。いや、というよりも多少濡れた方がスッキリして気持ちが良いです。たまに、降っているのか降っていないのかわからないくらいの雨でも傘を差している人がいますが、あれは何故なのでしょう?そんなに濡れたくないのには何か大きな理由があるのでしょうか?酸性雨アレルギーとか、数万円の傘なので使わないともったいないとか。少しの雨なら濡れた方が絶対気持ちいいです。濡れても数分後には乾きますし、何も損することはないと思います。こう思っているのは僕だけなのでしょうか?

以上の理由から、僕は傘が嫌いです。
では傘はこの世に不必要なのか?傘の本当の存在理由は何なのか?
それを考えた時、僕はある結論に辿り着きました。

傘の本当の存在理由、それはロマンスのためである。

例として2つご紹介します。
まず、傘の本来の使い方である「日傘」。といっても僕が日傘を差すというわけではありません。日傘は基本的には女性が差すもの。日焼けをして肌にダメージを与えないため、そして女性の魅力である白い肌を保つために差します。青い空の下、白い肌の女性が日傘を差して立つ姿は、この上なく美しいと思います。なんか、高貴で上品な雰囲気が漂い、日傘を差しているだけで女性としてのポイントがアップします。多少の個人的趣味が混ざっているのは承知しておりますが、日傘の似合う女性=美しい と言っても過言ではないはずです。

そしてもう一つが「相合い傘」。「相合い傘」という使い方は様々なドラマを呼び起こします。一つの傘の中に二人が入ると、イヤでも体が密着し、なんか個室で二人っきりになったような空間になります。あの雰囲気は独特なものがありますね。必ずと言っていいほど男側が傘を持ち、自分が濡れるのも構わずに女性へ傘を傾ける。小さい駆け引きの中に「やさしさ」や「恋心」が見え隠れします。何とも言えない甘酸っぱい感じ。この「相合い傘」の下、どれだけのドラマが始まったのでしょう。これはまさに傘が生んだ文化。大事にしたい文化です。

このような場合、傘はロマンスを彩る演出として大変大きな役割を担います。傘にもこんな美しい使い道があったのですね。結論として、傘は雨を防ぐためのものではなく、ロマンスを発生させるためのものだと僕は思います。

僕はそんな傘が大好きです。

2005.05.23 | 戯言 | トラックバック(1) | コメント(11) |

確かに傘の不便さについては、よく友達とも話題になります。
ここで、エツくんの考えた理由についてちょっと一言。
まず、1)について。
先日も話しましたが、私は以前『天気予報士』でした。
営業さんが傘を持って外出するべきか否かを判断しておりました。
かなりの確立で当たってました。
私こそ目覚ましテレビのお天気コーナーを持つべき人間だと思います。

2)について。
あの形だから持ちやすいのではないのでしょうか?
最近はまっすぐなタイプもありますが、やっぱり持ちにくいです。
それと、雨がやんで持ち歩く時もあの形の方がやはり便利だと思います。

3)について。
その通りだと思います。
大阪のおばちゃんは自転車に傘を固定出来る、なにやら主婦の発明品らしきものを装着してますよね。あれはどうですか?

4)について。
女性からの意見を申しますと、少しの雨も絶対濡れたくないです!
何故なら、髪が広がるからです。
この気持ち分かりますか?
濡れて自然乾燥すると、髪にボリュームがでてしまい、せっかく朝セットした髪が台無しになるのです。
なので、雨が降っていなくても、梅雨時の湿気の多い日も女性は嫌います。
髪がきまってないと、一日テンションが上がりません。本当です。
だから女性の方が小雨でも割と傘をさしていると思います。

いろいろ申しましたが、私もあまり傘は好きではありません。
でも雨にも濡れたくないので、しぶしぶ使ってます。
誰か早く傘に変わるものを発明してください。

2005.05.24 00:39 URL | sayo #- [ 編集 ]

いやー、えつ様はわかっていますね。素晴らしい。「ロマンス」云々以外に関してはそれはまさにその通りで、君も知っておるかと存じますが、小生そのような理由で傘は極力使用しておりません。「極力」、つまりは「大事な日なので降ってもらっては困る雨の予報の日」以外は傘は持ちません。そして、小生、そのような日に決まって「傘を忘れる」ということを欠かしたことがない。傘をどこかに忘れる、それは「傘持たず教」信徒の美徳、であります。よって持つべき傘はどこかに忘れ去られることがわかっている100円の傘のみ!「普段傘を持たない=いつも晴れを望んでいる」これって、すてきなことじゃない?それが「傘持たず教」の教義、であります。君もどうですか?ということでお布施を・・・いや、嘘です、失礼しました。まあとにかく傘はイラン

2005.05.24 04:03 URL | mi2ru #- [ 編集 ]

>sayoさん
まず1)についてですが、以前からあなたのお噂は伺っておりました。ていうかあなたから直接聞きました。あれは某目覚ましテレビの情報を横流ししているわけではなかったんですね。誤解しておりました。ぜひぜひ僕にもその予報を教えてください。某目覚ましテレビのお天気コーナー、sayoさんが担当したら毎朝必ず見ます!本当にマジで応募して欲しいです。
そして2)ですが、確かにまっすぐなタイプよりはクルッとなった形状の方が良いです。でも何か中途半端じゃないですか?傘が発明されて何年も経っているのに、なぜあの形は変わらないのでしょう?疑問です。取扱説明書なるものが欲しい・・。
3)→あれを使うのははオバハンの特権です。僕にはちょっと…。
4)ですが、なるほど!!と思いました。僕は男の立場からしか考えてませんでした。う~ん、女の人って大変ですねえ。僕が女だったらどうしてたでしょう・・。もしかしたらちょっとの雨でも傘を差していたかも。間違いなく言えることは、雨をより憎むようになったでしょう。

>mi2ruさん
「傘持たず教」の美徳、よくよくわかりますぜー。
差さぬなら 捨ててしまえ ホトトギス
ってやつやな。俺も使う傘は「100円傘」と「捨てられたであろう傘」に決めてます。ただ俺はいつも晴れを望んでいるわけではなく、雨は雨で過ごしやすくて好きやねん。暗いし湿っ気あるし、落ち着くし。そこがmi2ruと違うとこかも。それでも「傘持たず教」にお招き頂けるのでしたら、喜んで入らせていただきます。どうぞ宜しく。
あ、あと「ロマンス」云々はあまり納得できませんか?
僕はこの結論が出たことにはかなりすっきりしております。

2005.05.24 13:40 URL | エツ #- [ 編集 ]

いつものエツ節とは違う、
ロマンスやなんかの話が
出てきて面白かったですよ~。

私も傘はあまり好きではないのですが、
気に入ったの買って、
ちょっとはその気分もやわらいだような
気がします。

2005.05.24 13:57 URL | リオ #- [ 編集 ]

>リオさん
どうもどうも。
まあ、たまにはこんな話もしないとね。

リオさんが気に入った傘を買ったように、ファッションの一部としての傘はアリやと思います。100円傘を差すよりもオシャレな傘を差す方が絶対にかわいく見えるもんな。俺はオシャレにはあんまり興味ないから傘についての文句を言ってるけど、「傘差している人を見る」ことは嫌いじゃないかも。なので女の人がファッションとして傘をみることは、いい感じやと思います。

2005.05.24 14:17 URL | エツ #- [ 編集 ]

3)について
実は、傘持ったまま自転車に乗れません。

4)について
傘はあたしが持ってびゅーんと腕を伸ばすことの方が多かったです。
183cmの横はとってもがんばります。
とっても手が疲れますが、だまっときます。

ってか相合い傘、相当長いことしてません!!(きっぱり)
なぜか…二人とも傘持ってることが多いから。
持たずに出ようとしたら、
「降るかもしれんって!1本持っていこうや。」って言われてあたしが持ってく。そして降らない…という感じ。せつない(泣)。


ということで、大阪にきて、「傘はぱくって、ぱくられるものである」という定義を初めて知ったとき、ショックでおかんに電話したレゴでした。
傘は邪魔なので、基本好きではないですが、夜道ではちょっと心の支えになります。多分。ブンブンブーン。

2005.05.24 20:53 URL | レゴ #- [ 編集 ]

レゴレゴ、コメントありがとやんす。香川県から返信します。

レゴが183cmに向かって傘をのばす姿、目に浮かぶぜ。なんかレゴっぽくてオモロイな。相合い傘はたまにやるとニヤけるでー。183cmに働きかけてみたら?あからさまにでも。

俺は傘を目の前でぱくられたことがあります。ぱくる姿が惨めに見えて、全くリアクションせずにただ見てた。別にぱくられても良かったし。

夜道での心の支えか。なるほどね。これまた違った意見やな。参考にさせて頂きます。

2005.05.24 23:57 URL | エツ #- [ 編集 ]

徳島県にいるまふとです。
う~ん、さすがやな~。
文章能力が高く、分かりやすい。
内容についても同感で、おいらも小学校の時から気になっている
ことでござる。
便利な傘が発明されたら、きっと発明者は大金持ちになるはず!
まさにロマンスでござる。
まふとの「“雨”といえば・・・ 」をご覧ください。
参考URL:http://jojokoma.exblog.jp/2079503

2005.05.26 23:39 URL | まふと #- [ 編集 ]

まふとさん!コメントサンキューです。
徳島県のエツです。

便利な傘・・。放水スプレーの超強力版なんてどうです?雨の日には出掛ける前に体全体に吹きかけて、全身で水をはじくようにする。数時間後には防水の効果が切れるようにしてるとなかなか使いやすいと思います。無臭で見た目にもわからないようにすれば、なかなか良い商品じゃないですか?誰か開発してくれないですかね?

まふとさんのブログ、いつも楽しく拝見させて頂いておりますよ。

2005.05.26 23:46 URL | エツ #- [ 編集 ]

 私が傘が嫌いなのは単に美的でないからです。
濡れてもいいから、あんな不恰好なモノは持ちたくないんです。
 しかも殺人のための凶器になるやんけ。

 雨の日は、仕事に行かず、ずっと、晴耕雨読の身分に
いつかなってやる。

2005.05.29 19:34 URL | 松鹿俊太郎 #- [ 編集 ]

>松鹿俊太郎さん
晴耕雨読の身分、いいっすね~。
雨の日の室内は妙に落ち着きます。僕もいつかそうなりたいです。ある意味究極の生活ですよねえ。これは。

傘が凶器になるのは、苦い思い出があります。傘で素振りしていたら、何故か傘のホネが一本飛び、友だちの顔に当たりました。大事には至らなかったものの、もし失明でもさせていたら・・・。おーこわ。あの形状は確かにアブナイですな。

2005.05.29 22:07 URL | エツ #- [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://sons.blog4.fc2.com/tb.php/43-48e1c5a2

“雨”といえば・・・
大阪では、今週末は雨の日が多かった。雨が降ると、まふとがいつも思い出すことがある。これは、幼き日のまふと少年の物語である。昔からある物で、現代でも使用され、大きく形が変わっていないものと言えば、そう「傘」である。折りたたみ傘など、色々な傘があるが、昔と大

2005.05.26 23:49 | ★まふとの華麗なる冒険★~プロローグ~

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。