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【真夜中の弥次さん喜多さん】 4点
何かなあ…イマイチ。
宮藤官九郎の作品はドラマ・映画を通じて初めて観たのですが、まず思ったのが「笑わせる場面がサブい」。彼ってこんなにサブい人なんでしょうか?一緒に観に行った人曰く、「他のクドカン作品はこんなにサブくない」とのことです。僕は彼の作品は初めてなので、完全に「クドカン=サブい」という式が成り立ってしまいました。最初のシーンで、バイクで一気に伊勢まで行くところがあるのですが、その下りがもうサブくてサブくて…。「うわ~こりゃやばいな」と開始10分でまず思いました。おもしろかったのは荒川良々のシーンとおぎやはぎのネタだけ。終始ちょっと遊びすぎですね。やりたい笑いがどんどんエスカレートしていったのではないでしょうか。

あとは特別出演が多すぎ。妻夫木聡とか麻生久美子とか研ナオコとか、必要か?挙げ句の果てには中村勘九郎まで出てくる始末。もう好きにしてって感じです。話題づくりなのか出したがりなのか、それはわからないですが、こんなに特別出演が多いと集中できないんですよ。何度も「あっコイツ出てるんや」って思ってしまって。まあこの映画は集中するような映画じゃないですけど。

なんかこの映画は「志村けんのバカ殿」に近いところがありますね。影響されてつくっているのかもしれません。どっちがおもしろいかなんて一目瞭然ですよね。


【ミリオンダラー・ベイビー】 6点
まあ、それなりにおもしろかった。
この映画はアカデミー賞の4部門で賞をとったらしいんですが、正直そんな騒ぐほどの作品ではないと思います。ストーリー展開やクライマックスなど、映画としての流れはさすが。気持ちが入っていけるところも多少ありました。ただ、ストーリーの中で不明な点が何箇所かあり、それが最後まで明らかにされなかったのはダメですね。「ああ、何かかわいそうやなあ…」くらいは思っても、「なるほどーこいつの気持ちわかるぞー!」とまではいかなかった。それはさっき言ったストーリー上の不明点があったからでしょうね。

不明点の一つ目は、ヒラリー・スワンクが何故そこまでクリント・イーストウッドにコーチングしてほしかったのか、というところ。別にイーストウッドが超有名コーチだったわけでもないし、観ながら「コーチングをそこまで必死でお願いするには何か特別な訳があるんやろー」と思っていたのですが、特にその理由は明らかにされませんでした。恐らく理由なんてなーんも考えてなかったんでしょう。ストーリーを結ぶ上でのこじつけだったのではないでしょうか。

二つ目は、なぜ敢えて「女性のボクシング」にしたのだろう?ということ。日本でいうと、女性のボクシングは全く陽が当たらず、それだけで稼ぐのは難しいのですが、この映画はアメリカなのでしっかりと稼げています。「女性だからコーチは受けない」というところ以外は、「女性のボクシング」に発生する問題点や困難が描かれるシーンがありませんでした。イーストウッドと恋に落ちるわけでもなく、敢えて女性のボクサーにした理由がわかりませんでした。「男のボクサーが主役やったら普通やん」っていう軽い考えでもあったのでしょうか。まあ、確かにこれが男のボクシングなら、ただのスポ根ドラマになるわな。

全体的にはまあまあおもしろかった。ラストの場面は賛否両論あるでしょうが、僕はアリだと思います。ただそれ以前に、あと2歩くらい足りない映画だと思います。


【オペレッタ狸御殿】 7点
なんちゅう映画や…でもオモロイんちゃうのん?っていう映画。
もう、何と言っていいのかわかりません。悪く言うと「無茶苦茶」、良く言うと「奇想天外」。監督は80歳を超えるジジイの鈴木清順さん。才能とボケがうまいことマッチしているからこういう作品がつくれるんでしょうね。「意味分からん」とか「全然おもんない」とか言う人も恐らく多いと思います。僕も人には全くオススメできません。しっかりと本気で映画を観たいのであれば確実に退屈です。でも、もし時間があって1,800円が手元にあれば、経験としてぜひ一度観てほしい。そういう映画。

とにかく突然変異が多すぎる。舞台の上で行われているシーンから急にロケになったり、オダギリジョーやチャン・ツィイーの表現やリアクションが意味不明だったり。CGも使用されてましたが、使い方が普通の映画とは全く違い、リアル感を出すのでなく敢えて虚構のようにみせています。スタートから半分くらいまでは「うわ~ヤバい映画観てもた~」と思っていたのですが、そこからなぜか妙に心地よい気持ちになってくる。これが鈴木ワールドなのでしょうか。僕は全く意味が分かりませんでした(ストーリー云々のことではなく)が、満足しました。表現は自由。この映画でそれを感じました。

ただ、美空ひばりは必要なかったと思います。

2005.06.09 | 映画 | トラックバック(39) | コメント(6) |

なんか見る度に、映画の順番が変わっている気がするのは気のせい?
ところで、私もクドカンあまり好きじゃないです。
クドカンの作品はどれもこれも変に狙っている気がして、面白くないです。逆に覚めます。
なんであんなに人気なのか分かりません。
「ピンポン」や今の連ドラでなく、スペシャルでやっていた「タイガー&ドラゴン」を観たのですが、やっぱりダメでした。

2005.06.09 00:39 URL | sayo #- [ 編集 ]

>sayoさま
順番が変わっているのは気のせいです。恐らく。
「クドカンはぜーんぶおもしろい~」っていう人を僕は何人か知っていますが、この映画を観たらそいつらの気持ちが分からなくなりました。なんか、キャスト頼みの人ような気がします。ってこんなん書いたらそいつらに反抗されるんでしょうけどね。でもホンマにそう思います。たぶんこの先クドカン作品をあまり観ることはないでしょう。

2005.06.09 00:47 URL | エツ #- [ 編集 ]

TBありがとうございました。
『真夜中~』も『~たぬき御殿』も同じコメントしか出来ません。
曰く、クドカンだから。
曰く、鈴木清順だから。
監督の個性で染まってるので如何ともし難く、そこをプラスに思うかマイナスに思うかは観た人しだいと。
ただ、どちらも高く評価されすぎているように感じます。
面白いことは面白いのですが、そこにあれやこれやと理屈をこねつけて「傑作」呼ばわりするのはどうかと感じました。

2005.06.09 01:54 URL | 健太郎 #- [ 編集 ]

健太郎さん、コメントありがとうございます!
彼らの映画は、好きずきかどうかで決まってしまっている感がありますね。映画としてどうか、ということではなく。

評価が高すぎなのは僕も気になります。「○○映画祭でどうこうした」みたいな冠があると、何も考えていない客は「だからおもしろいんやー」と思うんでしょう。「○○さんが認める映画だからおもしろい」とか。なんか、順序が逆ですよね。

2005.06.09 07:50 URL | エツ #- [ 編集 ]

こんばんは、TB頂いたのでお邪魔しました、NUMBの管理人ですw。
クドカンはやっぱりドラマの方が冴えているように思いますね、もしかしたらこの作品も舞台だったら意外といいのかなぁ、とかちょっと感じましたw
此方からもTBさせて頂きます、またヨロシクどうぞw

2005.06.09 23:04 URL | lin #- [ 編集 ]

linさん、コメント&TBありがとうございます。
映画批評のスペシャリストからコメントいただいて感謝感激です。クドカンのドラマは観たこと無いのですが、色んな意見が飛び交っているクドカンなんで、やっぱり一度くらいは観てみようかなあと思っています。彼は舞台とかドラマとか色々やってますが、ハマるものは映画じゃないような気がします。

2005.06.09 23:38 URL | エツ #- [ 編集 ]












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2005.06.09 23:57 | 東京無重力アワー'05

「ミリオンダラー・ベイビー」を観る(From MM)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆ ミリオンダラー・ベイビー 2004年 アメリカ       ┃   監督:クリント・イーストウッド   脚本:ポール・ハギス   出演:クリント・イーストウッド,ヒラリー・スワンク,      モー

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「ミリオンダラー・ベイビー」を観る(From MM)
◆三位一体の奇跡のようなアンサンブルが織りなす魂のドラマ (★★★★★)  本年度のアカデミー四部門を独占した本作。評判通りの傑作、珠玉  の逸品であります。    細部に至るまで緻密に造形されたキャラクター、全てが計算され尽  くされた言動など、全く無駄とい

2005.06.12 10:57 | Cinema Satellite Neo

「信仰」と「教義」~「ミリオンダラー・ベイビー」
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2005.06.13 14:28 | シカゴ発 映画の精神医学

オペレッタ狸御殿★★★★☆
International Title:Princess Raccoon『狸と人は恋に落ちてはならないといわれている中、唐の国から狸御殿に招かれた狸姫とがらさ城城主の世継ぎ・雨千代はひと目で恋に落ちてしまう。 』director ...鈴木清順(殺しの烙印)狸姫 ...Zhang Ziyi(2046)雨千代 .....

2005.06.18 00:47 | なおのオススメ文芸。

「オペレッタ狸御殿」の衣裳
この映画を見た夜に、「衣裳」についても書いていました。(全体の感想はココ )書き終えたとき、倉橋由美子さんの訃報を読んで、テキストファイルを保存せずに×してしまったようです。それで、もう一度、トライしました(涙)そうすると、どんどん長くなりました(--; 公開

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豪華なキャストの学芸会◆『オペレッタ狸御殿』
5月28日(土)TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて最初に断っておくが、私はオダギリジョーのファンである。いつから好きかと言われると2001年10月からで、どれくらいのファンかというと以前にも書いたので、今回は割愛することにする。私がファンになった頃にはバラエ

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「真夜中の弥次さん喜多さん」 
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2005.07.29 10:41 | 月影の舞

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お伊勢参りに行こうぜベイベー。『真夜中の弥次さん喜多さん』の一説より。真夜中の弥次さん喜多さんは妻帯なのにゲイの彼氏を持つ『弥次さん』と麻薬中毒者で幻覚を見る『喜多さん』の伊勢へ参る珍道中ロードムービーである。全編は『オープニング』『笑の宿』『喜の宿』『

2005.10.10 13:22 | 東京には空がないと言う

真夜中の弥次さん喜多さん
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