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2005年のプロ野球もそろそろ終盤戦。今年は巨人戦の視聴率低下をはじめ、様々な問題が日本のプロ野球界に提起されてきました。70年を超える日本プロ野球の歴史の中でも、ここ数年の状況は決して良くありません。しかし今はストーブリーグでも何でもなく、ペナントレースの真っ最中です。諸問題の解決策を考えるのも良いですが、ここは一つ、現在行われているプロ野球を純粋に楽しもうじゃありませんか!ペナントレースもプレーオフも、日本シリーズも、アジアシリーズも、個人タイトル争いも、ドラフトも、さらにはシーズンオフまでも、なんだかんだ言って見どころは十分にあります。今年プロ野球に注目していなかった人たち!今からでも遅くありません!ぜひとも今年のプロ野球に注目して、どんどん試合を盛り上げていきましょう!


●青木宣親はイチローを超えるか!?
長い長い日本プロ野球の歴史の中で、1年間に最も多くのヒットを打った選手は誰でしょう?恐らくこれには多くの人が簡単に答えることができるでしょうね。もちろん、あのイチロー選手。今から11年前、弱冠20歳の若者が、半世紀を超える日本プロ野球の歴史で誰も踏み入れたことのない「シーズン200安打」という未知の領域に足を踏み入れたことは、ファンに大きな感動と衝撃を与えました。

そして今年、その未知の領域に23歳の若者が挑戦しようとしています。ヤクルトスワローズの1番バッター・青木宣親外野手。8月23日現在、ヒット数は両リーグトップの151本。このペースでいくと、シーズン終了時点で207本になります。少しでも今からペースを上げることができれば、あのイチローの打ち立てた記録を塗り替えることができるんです。

ホームランはあまり打ちませんが、鋭いライナーを放つバットコントロールと俊足が魅力。プロに入ってまだ2年目ということで、初々しさもあり、常に一生懸命なプレーが光っています。そういえばあの頃のイチローも、今のように風格もなく、初々しさが光っていたなあ・・・。そんなことを思わせてくれる青木選手。果たしてイチローの210本を超えることができるのか?スーパースターの資質を持つ彼に、さあ注目です!伝説の瞬間を見逃すな!


●千葉ロッテの優勝で幕張は大フィーバー!?
日本のプロ野球12球団のうち、最も優勝から遠ざかっているチームってどこか分かりますか?もちろん今年から参入した楽天は除きます。数年前なら「阪神!」と即答する人が多かったのでしょうが、実は当時から阪神より優勝から遠ざかっていたチームが存在していたんです。答えは千葉ロッテ・マリーンズ。何と、31年間も優勝していません。31年前に産まれた赤ちゃんが、今はもう31歳です。当たり前ですが。「弱いプロ野球チーム」の代名詞として君臨して数十年。ようやく今年、優勝できるチャンスが訪れています。

千葉ロッテと言えば、何と言っても応援が凄い!普通の球団ならメガホンと太鼓でドンドンと音を鳴らすスタイルなんですが、ロッテファンの応援は声が主体。見事なまでに統率の取れた応援は12球団随一です。球場全体がロッテ色に包まれ、まるでJリーグの熱狂的サポーターのよう。熱狂ぶりも凄まじく、あの阪神ファンより凄いと言う選手もいるほどです。

今年のロッテはピッチャー、バッターともに素晴らしい選手が揃っており、バレンタイン監督の指揮のもと、開幕から首位を独走していました。現在はソフトバンクに抜かれて2位ですが、パリーグにはプレーオフという制度があります。プレーオフというのは、ペナントレース終了後、上位3チームでトーナメント戦を行い、そこで勝ったチームを真の優勝とする制度。ということは、2位のチームにも3位のチームにも優勝するチャンスがあるってことです。もしこのプレーオフを制し、千葉ロッテが31年ぶりに優勝したら・・・。スタジアムのある幕張では大大大フィーバーが巻き起こるでしょう。花見川に飛び込むなんてファンも・・・いるかもしれませんね。


●藤川球児の歴史に残るストレートを見よ!
現在の日本プロ野球で、最も打ちにくい球を投げるピッチャーは誰か?そんな問いに、多くの解説者やファンはこの投手の名前を挙げるでしょう。阪神タイガースの中継ぎエース・藤川球児投手25歳。昨年まで目立った活躍はなく、彼本人もいつクビになるかとヒヤヒヤしていたらしいです。そんな状況で迎えた今年、フォームの安定により(?)彼の球は突然変異のようにうなりを上げました。解説者が揃って口にする“糸を引くような”ストレートは、来ると分かっていてもバットに当たらない快速球。161kmを出したあのクルーン(横浜)のストレートよりもはるかにキレがあり、バッタバッタとおもしろいように三振を奪っています。往年の名投手・江川卓、江夏豊、尾崎行雄に匹敵する球とまで言われ、あの松坂大輔投手(西武)や上原浩治投手(巨人)も一目置いています。特に外角低めにズバッと決まるストレートは、素人目で見ても驚異的。ため息すら出ます。

球だけでなく、タフさも彼の売り。彼が投げた試合数はチーム114試合消化時点でなんと64試合。2試合に1回以上は投げていることになります。日本プロ野球の1シーズンでの最多登板数は「神様、仏様、稲尾様」と言われた鉄腕・稲尾和久の78試合。このままのペースでいくと、藤川投手はその日本記録を44年ぶりに更新することになります。

歴史に残る彼のストレートを、2試合に1回も見ることができるなんて、阪神の試合はなんて魅力的なのでしょう。ただ、来年も彼が同じような球を投げられるかどうかは、今までの実績が少ないだけに不明です。そういう意味でもぜひ今年、彼の凄まじいストレートに注目すべきです!


●アジア最強を決める「アジアシリーズ」が初開催!
アジアで最も強いプロ野球チームはどこなのか?そんな疑問を抱く人は・・・あまりいないでしょう。しかし!プロ野球が盛んな日本、韓国、台湾に中国を加えた四ヶ国のそれぞれのチャンピオンチームが戦い合って「アジア最強チーム」を決めるという、かつてないシリーズは国全体で盛り上がること間違いなし!これにより、ペナントレースや日本シリーズも今まで以上に盛り上がるでしょう。日本シリーズで優勝しても、アジアシリーズで敗れた時点でそのチームは“敗者”です。日本一のチームなのに、次の年は「打倒!サムソンライオンズ!」などの目標を掲げる“挑戦者”になります。日本シリーズ優勝さえも「通過点」であるチームもあれば、ペナントレース優勝が大目標のチームもいるようになるでしょう。なかなかおもしろい構図ですよ。

今年に関して言えば千葉ロッテが日本一になるとおもしろい。ロッテには韓国のスーパースター・李(イ・スンヨプ)選手が在籍しています。アジアリーグはそれぞれの対戦でホーム・アウェイで試合を行うので、韓国戦で李選手の凱旋試合が実現します。李選手は韓国プロ野球時代に56本のホームランを放ち、王貞治が打ち立てたシーズン55本のアジアホームラン記録を塗り替えたすごい選手。アジアシリーズに出場することになったら、一挙にその舞台の主役に躍り出ることになるでしょうね。

あとは阪神タイガースが出場して、甲子園が一面阪神ファンになるシーンも見てみたい(今でも十分なってますが)。各国の選手はビビるでしょうね。あんな応援、他の国にはないですから。いずれにしても、今年から始まるこの「アジアリーグ」は見どころ満載!国の代表を決める日本シリーズからもう目が離せない!


他にもまだ
●注目のあの投手は!?ドラフト会議に注目!
●星野巨人?野村楽天?古田ヤクルト?オフに激動が起こる!

などなど、見どころが満載です。長くなりそうなので続きは後日にしますが、なんだかんだ言っても2005年のプロ野球は熱いんです!プロ野球の未来を議論するのも良いですが、まずは目の前の試合をどんどん盛り上げようじゃありませんか!野球ファンをやめた人も、野球なんて知らない人も、今からでも遅くありません!
さあ、球場に行こう!テレビを見よう!話をしよう!

2005.08.24 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(4) |

どうも、初来訪しました。

夜、じっくり読んでみたい読み物が多いようですね。。

青木はいい選手です。
ホント球児の球は目玉付いてますよ!

商魂、いかにも。

2005.08.24 13:14 URL | 兵一郎 #- [ 編集 ]

>兵一郎さん
どうも、訪問ありがとうございます!
球児、MVPとってほしいですね。
兵一郎さんのブログもじっくり見させて頂きます!
ではまた宜しくお願いします~。

2005.08.24 13:45 URL | エツ #- [ 編集 ]

御前は、ほんまにええこと書くよね!!プレーオフ制度について一言!!!
まず、プレーオフ制度については否定はしませんが、もう少し改定が必要なのではないかと思います。
現在、日本シリーズ真っ最中ですが、ロッテが勢いそのままに2連勝している。
ただ、ソフトバンクは約140試合を通して1位だった。
私自身、マージャンにたとえてみるとよくわかるのだが、流れが非常に勝敗に左右します。
ただ、何十回もやると本当に強い、実力あるものが勝ちます。
それを考えると、140試合も戦って1位を取ったソフトバンクではなく、2位のロッテが優勝はいかがなものか!?
私はそう思っています。エ○はどうおもいますか。

2005.10.25 01:08 URL | たどっちゃん #- [ 編集 ]

>たどっちゃん
おお!初コメントサンクス!
俺も同意見。今のプレーオフっていうのは、140試合の結果をたった3勝で覆してしまえる制度やから、やっぱりそれはおかしいと思う。やっぱ勢いで3勝するチームより、140試合での1位が最強チームのはずやから。だからベストはプレーオフなんかせず、140試合での勝者が日本シリーズに出るべきやな。

ただ、今現在の野球人気とかを考えると、プレーオフは仕方ないことやと思う。やっぱプレーオフは盛り上がる。もっと中継しろよ、とは思うけど。プレーオフの細かい制度内容はまだまだ改訂しなあかんけど、プレーオフを行うこと自体にはある程度しゃあないと思うわ。どうせならセリーグも巻き込んでプレーオフを行ったらいいと思う。それも結局は人気回復のため。人気が戻ったら、プレーオフなんかやめてほしいな。

2005.10.26 11:54 URL | エツ #- [ 編集 ]












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